当寺の「室内納骨墓苑」は、「家として代々維持していくお墓」と「個人個人のお墓(永代供養合葬墓等)」の中間的な位置付けをコンセプトに、将来、墓じまいが生じた際に係る諸費用(墓石撤去費用、ご遺骨の永代供養費用等) […]
「鎌倉明月院」周辺の谷戸には、鎌倉武士たちが心の平安の拠り所としていたであろう静寂な空間が今も残されている。
本願寺第8代・蓮如上人が約500数十年前、関東各地を巡教された際にお手植えされたとされる大銀杏。由来が刻まれた石碑は関東大震災(1923年)により全壊したが、1996年に再建された。